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visibility
要素の表示方法の指定 :
visibility
::: 書 式 :::
visibility
: 表示方法
::: プロパティ値 :::
表示方法には、下記の値を指定します。
visible (表示する)
hidden (表示しない)
::: 解 説 :::
「
visibility
」プロパティで、要素の表示方法を指定します。
表示形式に「hidden」を指定した場合、要素の領域は確保されて非表示の状態になります。
要素の領域を確保しないで非表示の状態にする場合は、「
display
」プロパティを使います。。
::: 対応ブラウザ :::
IE
Firefox
Opera
Chrome
Safari
8
7
6
5.5
5
3.5
3
2
1.5
1
10
9
8
7
6
2
1
4
3
2
1
○
△
△
△
△
○
○
○
○
○
?
△
△
△
△
?
△
?
△
△
△
[ 対応状況 : ○=対応、△=一部対応、×=未対応 ]
::: サンプル :::
[ サンプル画面
]
スタイルシート(CSS) = 要素の表示方法の指定 =
スタイルシート(CSS) = 要素の表示方法の指定 =
「visibility: hidden」を指定する前のp要素
「visibility: hidden」を指定したp要素
「visibility: hidden」を指定した後のp要素
</body> </html>
関連項目
CSSの基本
CSS機能別プロパティ一覧
CSSインデックス
配置・表示の指定
position
top
bottom
left
right
float
clear
z-index
display
visibility
overflow
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表示形式に「hidden」を指定した場合、要素の領域は確保されて非表示の状態になります。
要素の領域を確保しないで非表示の状態にする場合は、「display」プロパティを使います。。